1988 CAFE SHOZO  焼き菓子スコーン+丸いひかりの輪

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那須高原の最後に1988 カフェ ショウゾウへ寄って東京へ

栃木県の那須塩原〔旧黒磯〕や那須高原を車で走っていると、長野とも岐阜とも金沢とも違う、何か違う空気を感じました。
一軒一軒の家の佇まいも美しく、ゴミもなく気持ちがいい空気が流れていました。



那須高原に行くのは菊地省三さんの空間を楽しみに出掛けます。








彫刻家・舟越桂の作品の写真が飾られていました
舟越さんは娘と同じ大学の先輩になり、所属していたラグビー部の後輩に毎年きちんと年賀状が届けられていました。
後輩を励まされている文面に、彫刻に現われる憂いをひめた「やさしい表情」が浮かんできて、舟越さんの彫刻は、この誠実なお人柄から生まれてくることに気づきました。








     旅の楽しみの一つはその土地のカフェをたずねること 
     この丸い照明の「ひかりの輪」にふっと力が抜けて気持ちが和みます



フランスの田舎の小さな教会で見た、入り口に捧げられていた何本もの蝋燭は
薄暗い教会の中で唯一の灯りになっていて、信者や旅人を優しく包み込んでいました。
疲れたなって思ったら、自分のために好きな香りがするキャンドルを灯して、
その揺らぎを見ているだけでも心が静かになっていきます。


日本の照明は天井からすべてを照らし出す照明が多いのですが、ヨーロッパではこんな照明〔キャンドルなど〕の演出で空間を美しいものにしています。



照明〔和蝋燭・キャンドル・行灯・あんどんなど〕の使い方で、テーブルのコーディネートにも雰囲気のある光の演出ができます。







 我が家で使っているアイアンで造られたキャンドル立て

夜の生徒さんのクラスにはキャンドルを灯して、寒い中を「ようこそ」という思いも込めてお迎えします。


今使っている照明を変えてみるだけでもいつもと違った空間が生まれます。     








カフェの「森の珈琲」が美味しかったので1階にあるショップで珈琲豆を購入


空間は写真を撮ることができませんでした。
本が並んでいる棚があって、本のページをめくりながらゆるりと珈琲を飲んでいる人、友人たちと楽しそうに話をしている人たち、あまり聞いたことがない方言も聴こえてきて、なんだかほのぼのとした気持ちになりました。








                  人気デザートのスコーン
             温かくて、さくっとしたおいしいスコーンでした


スコーンは我が家でも焼くお菓子なので、デザートにスコーンがあると、どんな味なのか食べてみたくなります。


那須高原には他にも「SHOZO ROOMS」 「SHOZO 04 ROOMS」や「NASU SHOZO CAFE」もありますが、なぜか1998年にここから始まった一号店を訪ねていなかったので今回訪ねてみました。 


一人の人間の力は微力ですが、その一人の青年〔菊地省三さん〕が作ったシンプルでくつろげる空間に若い人たちも加わって、魅力的なお店が広がっていきました。省三さんがいなかったら那須高原はひょっとしたら、こんなに魅力的な場所ではなかったのかもしれませんね。


同じ感性を持った人から人へ
これからもそんな人たちが遠くから訪ねてきて、都会のストレスを流して、元気になって都会へ帰っていきます。
那須高原には「しっとりとした落ち着いた空気」が流れていて「暮らすことを大切にしている人たち」がいました。



DATA  1988 CAFE  SHOZO
    栃木県那須塩原市高砂町6−6
  Tel:0287−63−9833
Open:12:00−20:00〔カフェ2F〕
お休み:第1金曜日



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