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松本・tadokorogaro  陶芸家・伊藤環  器「白黒」展

JUGEMテーマ:アート・デザイン









5月はバラの季節
庭で丹精込めて育てられた薔薇や垣根に沿うように咲く野薔薇
一重の薔薇も美しいのですが、生徒さんがこの季節に届けてくださるオールドローズのシルクのような質感と微妙な色の美しさにいつも感動します。



枯れないでずっと咲いていて欲しいのですが、自然が生み出す一瞬の「色と香り」を目にとどめています。



松本の街から少し離れた静かな場所に「Tadokorogaro」はありました。
周りは住宅地で歩いて探すのは大変ではと思います。 



オーナーでイラストレーター・田所真理子さんは「日々」にイラストを描かれている方
「日々」は毎号ではないのですが時々買っています。
ほのぼのとした内容が多く気に入ってます。










温石は旬の恵みの持ち味だけで作った料理を、6席しかない小さな空間の日本料理のお店です。
一度ゆっくりと訪ねてみたいお店です。











         tadokorogaroの看板

    緑色に塗られた塗料の下から錆びた鉄の色が。
    古道具好きにはたまらないアート作品です








                        伊藤環  器「白黒」 
             2011年5月「16日〔月〕−29日〔日〕


道を曲がる場所にこの目印がなかったら、わからなかったかもしれません。











伊藤環さんの作品は東京・二子玉川にある「KOHORO」で初めて見て一目惚れして買いました。
それから注目している作家さんです。
これからもどんな作品を造りだしてくれるのか楽しみです。




今回ギャラリーで写真を撮ることはできませんでした。
古い木造の家屋をリノベーションした「tadokorogaro」の白い壁の前に「伊藤環さんの作品」が静謐に並んでいました。





私自身、普段使いの器はほとんどが白か黒、ベージュなどシンプルなものがほとんどです。
料理の色をもっとも美しく映えさせ、おいしそうに見せてくれる色はやはり「白と黒の器」かもしれません。
白と黒は質感によって、やさしい白や冷たい白
あたたかい墨色の黒やゴージャスな黒もあって、実はもっとも表情がある色ですし、もっとも使いやすい色です。





伊藤さんの作品から感じられる「李朝の器」の色
私自身も好きな「ブランクーシの彫刻」を思わせる美しいラインが魅力です。




DATA 伊藤環
1971年生まれ 
大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏に師事
信楽陶芸の森にて各国若手作家と競作の後、郷里秋月へ戻り、父橘日東士氏と作陶
2006年から神奈川県三浦市三崎にて開窯










KOHOROで買った作品〔枯淡釉シリーズのもの〕

新しいものなのに、すでに何年もの歳月を経てきたような金属の鉄のような肌の質感が気に入っています。
お酒を注ぐものですが花器としても使います。
洋の花も和の花もどちらも受け止めてくれる器は少ないので重宝しています。




DATA  tadokorogaro 
   松本市元町1−3−27
  Tel:0263−36−0985
Open:10:00−16:00
お休み:不定休


 

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