JUGEMテーマ:アート・デザイン

雑誌の「クウネル」で始めてこのお店の存在を知りました。

イズミ薬局という名前の薬屋さんだった建物が、お花屋さんとして生まれ変わって金沢の人々に愛されています。
金沢に行く機会があったら寄ってみたいと思っていました。

思っていたとおりのしつらえで、花と建物がお互いに引き立てあっていて不思議な調和を保っています。
薬屋さんが使っていた、引き出しがたくさんある薬棚にお花が飾られていました。
建物の雰囲気を壊さないで、歳月によって変化してきた木の色の美しさと、オーナーの角島さんの選んだ小さな花とが合っています。

花器として売られていたガラスのものは、7月の教室で使うことにしている
東京・青山にある「スガハラ」のガラスがほとんどで、偶然にびっくりしました。
色ガラスはどちらかといえば苦手で、クリアーなガラス本来のものが、花の茎も見えて美しいと思います。

右側にあるタバコ屋さんの棚にも、ガラスのものが飾られていました。
教室では色々な花を使いますが、一番好きな花の色は「白」で、日常に飾る花は、清楚な白か目にやさしい「グリーン」のものがほっとします。
「こすもす」に売られていた花は、そんな花ばかりでやさしい空間になっていました。私にとって、幼い日にタイムスリップしたような懐かしい空間でした。
オーナーの角島さんの作られる結婚式のためのブーケも、きっとやさしい色使いでしょうね。また10月には3階にあるギャラリーに伺うのを楽しみにしています。
DATA 花のアトリエ こすもす
address:金沢市安江町5の14
Tel:076−222−8720
Open:11:00〜19:00〔日曜日は18時まで〕
Close:木曜日〔7月・8月はお休み〕

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