JUGEMテーマ:アート・デザイン
ニースの街を歩いていたら、アコーディオンとバイオリンの音が聴こえてきました。
ヨーロッパでは普段の生活に音楽が溶け込んでいます
ムーンラン・ア・ユイール・アルジアリ
この老舗のオリーブオイルのお店を訪ねるのも楽しみにしていました。
1868年創業 今も圧縮機でオリーブを絞って、家族経営で本物の味を作っています。
NIKOLAS・ALZIARI
ニースのオリーブオイルというと、このブルーにイエローの「缶」のデザインを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
オリーブオイルは普段からよく使うオイルで、、バゲットにつけたり、お豆腐にかけて、
ごま油と同じくらい毎日使う欠かせないオイルです。
今回の旅行でも3種類のオリーブオイルを買いました。
オリーブを栽培して、収穫期に家族総出で絞って、オイルを缶や瓶詰にする作業は
きっと大変な重労働だと思います。
そんな重労働から生まれる本物の「色」からもラベルからもおいしいオーラーがあふれています。
今回は初めて「赤のラベル」のデザインのものを購入してみました。
リボンを切らなければ使えないので、使うときは少々気が引けましたが・・・・
いつもは缶のものを購入していましたが、空になったら瓶は使えそうです。
たしか以前は量り売りもされていたと思いますが・・・・
その頃の名残りでしょうか?
大きなタンクが残されていました。
オリーブの実の塩漬けも量り売り
パスタやサラダにもよく使う娘も大好物なオリーブの実
本来、草色の実はワインのおつまみにおいしいのですが、黒の実も料理によって使い分けています。
新鮮なオリーブの実がおいしそう
ニースの街を歩いていたら、アコーディオンとバイオリンの音が聴こえてきました。
ヨーロッパでは普段の生活に音楽が溶け込んでいます
ムーンラン・ア・ユイール・アルジアリ
この老舗のオリーブオイルのお店を訪ねるのも楽しみにしていました。
1868年創業 今も圧縮機でオリーブを絞って、家族経営で本物の味を作っています。
NIKOLAS・ALZIARI
ニースのオリーブオイルというと、このブルーにイエローの「缶」のデザインを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
オリーブオイルは普段からよく使うオイルで、、バゲットにつけたり、お豆腐にかけて、
ごま油と同じくらい毎日使う欠かせないオイルです。
今回の旅行でも3種類のオリーブオイルを買いました。
オリーブを栽培して、収穫期に家族総出で絞って、オイルを缶や瓶詰にする作業は
きっと大変な重労働だと思います。
そんな重労働から生まれる本物の「色」からもラベルからもおいしいオーラーがあふれています。
今回は初めて「赤のラベル」のデザインのものを購入してみました。
リボンを切らなければ使えないので、使うときは少々気が引けましたが・・・・
いつもは缶のものを購入していましたが、空になったら瓶は使えそうです。
たしか以前は量り売りもされていたと思いますが・・・・
その頃の名残りでしょうか?
大きなタンクが残されていました。
オリーブの実の塩漬けも量り売り
パスタやサラダにもよく使う娘も大好物なオリーブの実
本来、草色の実はワインのおつまみにおいしいのですが、黒の実も料理によって使い分けています。
新鮮なオリーブの実がおいしそう
ニースの人たちや観光客ももちろんですが、料理人も多く訪ねるお店です。
一度味を試してみたいものばかりが並んでいました。
この並んでいる材料があれば簡単にプロヴァンスの味が再現できそうです。
重いのでたくさんは買えませんがニースのお土産に買って、帰国してから訪ねた街や村を思い出しながら料理を楽しむのもいいですね。
DATA ニコラ・アルジアリ
4rue ST−Francois de Paule